2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

栄光のリーズ・ユナイテッドの復活は?

元、リーズのチェアマンだった、ピーター・リズデイルは、リーズのどん底の引き金は、彼の経営センスの無さだったと、世間、メディアが、リーズが泥沼にはまる度に、騒ぎ立てるのは、悲惨な過去から開放されない、未来を見れない人種達の集まりだと、自分の…

赤い悪魔主導主義

シーズンも終盤になって、青と赤、ロンドンとマンチェスターの南、北との対決は、数多く残され。彼らの対戦の一戦一戦が、重要な試合とあって、両者の、ネガティブキャンペーンが、熱を帯びて来ている昨今。先日の、チェルシーのポルトガル人監督の、今のフ…

愛しの、SH-101

ローランドの入門機、SH-101さんのことが、無性に気になる昨今である。(笑)実家の屋根裏に、密かに眠っているのか?母親が、こんなプラスティックで軟弱なカビの生えたモノラルシンセサイザーなんか、邪魔だと、ゴミの中に埋まっていたかも知れない。大…

Sarah McLachlan(サラ・マクラクラン)

Surfacingアーティスト: SARAH MCLACHLAN出版社/メーカー: ARIST発売日: 1997/09/01メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (15件) を見る 「スウィート・サレンダー」のアンビエント的な感覚が好きだ。しかし、このアルバムの代表作は、多分、映画…

戯言の計画

結局、アーセン・ベンゲルのロンドンのクラブに描く理想像は、スタジアムを大きくすることによって、観客数の増加で得られる、純粋なお金であって、昨今のプレミアリーグに蔓延る、返済不可能そうな借金の額で買い取る、薄ら事の空想的なお金ではないと、言…

霧のアーセナル

某タブロイド紙は、アーセナルの影の実力者、デイビッド・デインの24年間にも亘るロンドンの赤いクラブへの影響力が失われようとしていると、ハイバリー(エミレーツ)の危機と綴る。他のメンバーとの意見の不一致から、彼は、自らで、幕を引いたと言われ…

赤いフットボールクラブ

何処かのロンドンのクラブのオーナーさんは、チーム運営に口を挿み過ぎだ。その点、内のオーナーは、黙って、お小遣いだけ、気前良くくれる。マンチェスター・ユナイテッドの、サー・アレックス・ファーガソンは、赤い悪魔が、今シーズン、久しぶりの三冠を…

役者揃い

FAカップ準決勝で、劇的な勝利を収めたチェルシー。スタンドで観戦した、ロシアの富豪オーナー、アブラモビッチさんは、試合後直ぐに、監督、モウリーニョの胸の中に飛び込み、勝利に酔い痴れたと、綴る、某英国タブロイド紙。これで、彼らの、以前から噂さ…

ロシア人役者

相変わらず、元ドイツ代表監督、スパーズで、華麗にゴールマウスを揺らし、ロンドンっ子のお気に入りになった、ユルゲン・クリンスマンは、家族の為に、ロサンゼルスを離れるのを渋った。渋々、指揮をした、ドイツ代表の仕事でさへ、度々、アメリカ大陸と、…

Do I not like that..

最近のイングランド代表監督、スティーブ・マクラーレンのピエロ状態は、ある意味、お気の毒なのだが。代表仕事は、多いにして、このような物で。彼の指揮するイングランド代表は、グラハム・テイラー氏が、指揮をとってアメリカ大陸を目指した、オレンジの…

シスコはロックシティ

最近、何気にTVを見ていると、シスコはロックシティ(笑)当時は、まだ、素敵な洋楽のタイトルを、邦楽的に変えて発売していた時期。なんとも、気さくなタイトルなんでしょうか?因みに、正式な曲名は、We built this cityって言う。スターシップと言う、何…

Wonderful Life

これは、デジタル(CD)版編集なんだろうけど。本国のアナログ版編集を使用した日本版を、埋まっている中から救出。500円なり。wonderful lifeはそのモノクロのPVが日本でも受け、某メーカーのCMソングに。英国でも度々CMに使われる名曲。この時期、Danny…

銀河系の逆襲?

ここによると、レアル・マドリッドの関係者と、彼の(クリスティアーノ・ロナウド)代理人とのロンドンで行われた、密会では、今年も無冠に終わる可能性がある、銀河系軍団の来シーズンの最優先補強選手だと、煽てられた、彼の代理人は、マンチェスターUが…

ようこそ、夢のマンチェスターへ。

グレターマンチェスターの警官は素晴らしい、だから、ローマのサポも復讐を警戒せずに、安心してオールド・トラフォードに応援に来て欲しいと言う趣旨の言葉を高々に発したマンチェスター・ユナイテッド監督、サー・アレックス・ファーガソン。一方、ローマ…

Real gone kids?

最近、Deacon Blueの昨年11月に行われた、全国巡業の映像をYoutubeで観て、涙がでた。(もう、おじさんなのだろうか?)リッキーロスは、相変わらずシャウトしているし、英国版徳永英明って感じもしないでもないが、こちらは、変に宗教染みてないので、聴…

Take that,Party !

ロビー・ウィリアムスが再結成されたテイク・ザットに参加する可能性は十分にあると、彼の情報通ママが、地元紙に語ったらしいが。世間の評価的には、彼は、大凡、この10年間程、英国の好景気を代表するキラキラした、シンガーだったのだから、こんなにわ…

マンチェスターのエースは、巨乳好き?

今フットボール界で一番の、セクシーガイと言われている、マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドくんと熱愛が報道されている、ソープオペラ女優、グラビア女王のジェマ・アトキンソンさんが、今日のニュースオブザワールドの記事で、も…

ハリウッドFCパート##

最後の砦だと思われていたアーセナルだが?先程、英国の民放ITVが所有する彼等の10パーセントの株式をアメリカのビジネスマンに売却すると言う報道が俄かにアーセナルも昨今の他のプレミアクラブのように、アメリカ資本の手に入ってしまうのか?と言う噂が巷…

イタリア仕事?

今回の、試合前からの地獄のローマツアーは、最終的には、この一文で、片付けられると思う。 私達も、とても複雑な状況下に置かれているんだよ。UEFAの管轄のヨーロッパの国々には、フットボールスタジアムは、その倶楽部の所有物として、多くの事例とし…

夢のスタンフォード・ブリッジ

スペインメディアの、スタンフォード・ブリッジのバレンシア側のシャワー室は、冷たい水しか出ない、使えるシャワーは、3つしかない、鏡は一つしかないと、言う、一種のサボタージュ説を、一蹴する為に、報道陣を引き連れ、シャワー室観光をお茶目に、行な…

盛り上げ過ぎだ、、、

ASローマは、ウルトラ(熱狂的なファン)には、注意が必要だと、公式ウェブサイトに注意勧告をした、マンチェスターユナイテッドに対して、その様な、些か神経質過ぎる忠告を、公の場で行なうことは、かえって、混乱を引き起こす元になり、トラブルを引導…

世界の日本人ジョーク集

世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)作者: 早坂隆出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/01/01メディア: 新書購入: 17人 クリック: 482回この商品を含むブログ (222件) を見るこの著書(ルーマニア・マンホール生活者たちの記録)で、ルーマニアで…

あら、可能性ゼロなのね。(笑)

先程の、マンチェスター癌撲滅基金チャリティーコンサートで、猿(イアン・ブラウン)と御一緒に出演された、元ストーン・ローゼズのマニさんは、再結成の可能性について、興味深い一言。(笑) ジョン・スクワイアが絵筆から、ギターに持ち替える?そんなの…

BBCの公平な放送

BBCの代表戦での、放送スタンスが、余りにも辛口だと言う理由だったのか?FAはBBC に対して、2008年からの代表戦の放送権を、ライバルTV、民放のITVと契約すると発表。FAカップの放送権も、BskyBなどの、サテライトTVに持って行かれ。彼らに残った最後の砦…

モラルの欠如。

ニュースオブザワールドのコラムで、テリー・ベナブルズは、次のように語る。 結局、この試合でのファンの淫らな行為は、スティーブ・マクラーレンが好きとか、続投を望むとか、彼が素晴らしい仕事をしているとか言う問題の次元ではなくなっている。この行為…