おまけの人生か?

日本中が、フィギュアで盛り上がりをみせる中。2月26日、ちんちんの付いた私の分身がこの世の光を浴びました。果たして、父親と言う、私は身分なんでしょうか?(笑)ま〜、良いです。ぼちぼちやろうと、自分に言い聞かせる日々です。(笑) 国境の無い世界…

まだ、読んでいてくれる人の為に。

このブログも暫く書いてないので、流石に何かをと思ってみたが。何もない。唯一書けることと言えば、私の周辺も変化の年になりそうだと言う事。色々、守りに入らなければならないといけないかもしれない。(個人的には、自由が一番楽なのだが、その自由を、…

曇り時々雨のケルン大聖堂。

生憎の雨模様だった。しかし、ICEの眺めは良くない、其れもその筈、私の乗ったラインは、高速化を実現する為に新しくできた物で、辺りは何も無く、時折、トンネルに入ると言う始末。フランクフルトーケルン間を,怒濤の勢いで走る。客層は、殆ど、机にノート…

ヨーロッパのある保養地、バーデンバーデン

もうすぐ行くと、そこはもうフランス。小さな町なのに、高級ブランドのショップが軒を並べる、如何にも豪華な、ヨーロッパのある保養地である。ドイツWCで、イングランド代表がこの地をキャンプ地に選んだのもある意味、理解ができる。所謂、WAGSの皆さんは…

ゆるいフランクフルト

改まって、観光するのは、何年振りだろうか?しかし、フランクフルトは、大人しくなった物だ。シラー像の落書きが奇麗に消され、公園には、注射器の面影が感じられない。大きな木を飛び越える様に、高層ビルが立ち並ぶ、流石に世界の金融都市。ミュンへナー…

マッドチェスターの思い出。

サム・フレンドリーアーティスト: ザ・シャーラタンズ出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=発売日: 2008/04/23メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る 中古CDを買いに行き、ココラ辺を購入。良い意味で、青春の一ページ。それ…

昔話フランクフルト

遠い昔の話。ミュンヘンから、友人がこれからの欧州を引っ張って行く、ユーロの総本山、欧州銀行を見たいと言うなんとも野心的な、または、マニアック的な要望から、僕たちは、フランクフルトへ向かった。しかし、今考えて見ると、フランクフルトは、何も見…

君のことは忘れない。

ドログバのラップは、skyの中継の不適切な発言があったことを深くお詫びしますのアナウンスとミックスされ、素敵な曲に仕上がっている。もし、ロンドンを離れるにしても、素敵な置き土産を英国のクラブカルチャーに残してくれた訳だ。それは、チームメイトの…

映像モロモロ

iMovieで編集した、映像をアップしてみました。しかし、ここら辺の力を借りてなんとか、変換できましたが。しかし、DVDのメディアは、PCとの相性が少し悪いように感じる昨今。そろそろ、SDメディアに変えるべきかと、、、インスブルックストックホルン

因縁の対決。

Arsenal 4- Spurs 4金融危機なんかなんのその、、、(笑)

FIFA会長の危険なドライビング 

世界に素晴らしいスポーツを提供していると、声を高々にするFIFAの会長、ブラッターさんが、スイスアルプスの山道を、御自慢のメルセデスベンツでトンネル出口付近を爆音をあげて走行。しかし、前方に走行中の車の追い越そうと、したのが災いしたのか?誤っ…

フットボールバブル、アゲイン!

バイエルンのジェネラルマネージャーは、英国の経営方式は何れ壊れる物だった。なんで、世界のフットボール界は、あれが未来のクラブ経営方式だと賞賛したのか?と、今回の一件で、少し高嶺の見物気取りである。(笑)ドイツフットボール界は、健全な経営を行…

ファーガソンと愉快な仲間の、風船ショー

笑えます。

どうやら、フットボール版サブプライムも爆発寸前らしい。

FAの会長は、プレミアリーグのクラブに、今回の金融危機で、気前の良かった、銀行も、手元に現金を置いて置きたいと、必死の回収に回って来るだろう?果たして、其の時、あんた等の借金体質で、危機を乗り切ることができるのかい?と警告。(笑)もっともな意…

ポケベルが鳴らなくて

Eメールで破局を言い渡された、クリスティアーノロナウドの元彼女は、その不満を赤裸々にミラー紙に語った。 彼はベッドでは最高だったわ。彼と今まで一緒だった理由はそれよ。私達は、初めて会った時に、親しい関係になったし。彼との関係が上手く行かなか…

マンチェスターのエースは、腋臭?

大衆紙サンは、クリスティアーノロナウドくんの脇から滲み出る大量の体液に注目。(笑)この日は、生憎、冷たい天候で、天気が理由ではないと言う、この汗。彼は、一体何をしていたのか?、、、 United winger Cristiano Ronaldo becomes Ronal-BO | The Sun …

英国はグルメの国

CLを戦うために、ルーマニアのクルジュナポカに向かったチェルシー貴族の御一行は。この地域でも、高級と評される、ホテルの一流シェフをとっ捕まえて、うちの選手は、エクストラヴァージンオイルで調理した物しか口に入れないの、それから、野菜は、有機栽…

Do I not like that again !

以前、ここでも書いたが、グラハムテイラーの偉大なソープオペラが、どうやら、Youtubeで見れる事に気付いた。(笑)まー、英語わからなくても、映像のダメダメ感が伝わって来て、一種のコメディーです。最近のイングランド代表は、これに程好く近い感じもす…

Fog On the Tyne

この頃が、彼(ポールガスコイン)の最高の日々だった訳で。音楽的には、最悪と酷評されてるが、UKチャートでは、それなりに検討した。(笑)

クリスティアーノロナウドの秘密の女友達。

News of the World: The Best for News, Showbiz and Sport Exclusives| News Of The World via kwout 日曜日の暇な人の為のタブロイド紙のニュースオブザワールドは、ロナウドくんの秘密の女友達は、ブラジル人高級売春婦で、Aクラスドラッグの売人と報道。

もう一つのサブプライム問題。

アーセナルのハイバリースタジアム跡地のモダーンなマンション群は、昨今のサブプライムに因る急激な不動産投資の減速によって、思ったよりも彼等の経営の資金源にならないと言う事が昨今明るみに出た。以前からのクラブ経営と同じく、この不動産ビジネスも…

ゴール際の魔術師、健在。

オリバーカーンの、妊娠八ヶ月の嫁から、21歳の彼女への逃避行は、当時、ドイツのメディアを賑わし、彼の人間性の一環が垣間見られた訳だが。彼は、この劇的な鞍替えを再度、行ったと、昨年、メディアが楽しそうに、伝えたのが印象深い。そんな、彼の新しい…

オ〜!レジオガッザ、、、

ポルトガル有数のリゾート地のホテルで、リハビリに嫌気をさした、往年のイングランド代表MFは、英国からはるばる、連れ戻すためにやって来た、完全に治しましょうよアンタ!の元嫁、娘の懸命の説得にも、黙ってこのまま気持ち良く死なせてくれと、Fワードで…

クリスマーティンのもじゃもじゃ頭

Viva La Vida Or Death & All His Friendsアーティスト: Coldplay出版社/メーカー: Capitol発売日: 2008/06/17メディア: CD購入: 12人 クリック: 96回この商品を含むブログ (200件) を見るレコード店の視聴コーナーで、何気に視聴。相変わらず、皆で合唱のス…

 北欧と、僕のブロリン

うむ、もう夏も終わる。しかし、あれだ、北欧にフィヨルドを観に行ったが、クルーズは日本人ばかりだった。挙句に、英国人のヒソヒソ話を小耳に挟むと、日本人は、あの一億も居る人口の大半が、このお盆の休暇に一斉にバカンスに繰出すのよ!、想像してみて…

五輪で御臨終、、、

クリスティアーノロナウドの元恋人、ジェマ・アトキンソンさんの来年のカレンダーが早くもお目見え。(笑)しかし、世界中のいたる場所に、一体幾ら、彼女のカレンダーが貼られるのかと想像すると、気が狂いそうになるのですが、、、(笑)リオ・ファーディナ…

オイルマネーで、オレンジの遺伝子、購入?

アンドレイ・アルシャヴィンの復帰後、怒涛の如く、快進撃を繰り広げる、ロシア。結局、ロシアは、今、オランダ人の組織的なフットボールにドップリ浸かって、自分達なりのフットボールに進化させようとしている過程なのか?しかし、アルシャヴィンの所属す…

グランドの外の愛の遊戯はどうだ?ロナウド?

クリスティアーノロナウドの私生活は、新しいスペイン人の恋人を、家族にお披露目したことによって、今年のユーロ後には、めでたくゴールインとまで、囁かれているが、些かこの恋人のメディアの評判が良くないようで。(笑)散々の虚仮モード展開である。彼女…

パスタの茹で汁は大切に

http://www.telegraph.co.uk/sport/main.jhtml?view=DETAILS&grid=&xml=/sport/2008/01/16/ufncapello216.xml上の記事は、新しい、イタリア人、イングランド代表監督(ファビオ・カペッロ)の、マネーロンダリング疑惑?ダミー会社を巧みに利用して、税金対…

最近はまっているもの。

テクニークアーティスト: ニュー・オーダー出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2005/06/22メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見る最近、長く封印していた、このCDを買いました。(笑)結局、これを聴くのは、三十路を過ぎて…